約 5,547,726 件
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/1601.html
イラストレーター一覧 ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行 イラストレーター(敬称略) 初参加エクスパンション タ チ ツ テ ト
https://w.atwiki.jp/irukakiss/pages/62.html
WindowsXpパソコンでApacheとPHPのインストールメモ 2011年7月18日海の日なのにこんなの書いてる。 自宅サーバーはWindowsXpにApaheでPHP、CGIを使えるようにしてある。他のパソコンでそれと同じ環境になるようにして、ホームページを更新したりする。インストールのやり方をメモしておかないと少し時間が経つと年のせいかきれいさっぱり忘れてしまうので、また調べなおしたりして手間がかかる。メモを残しておく方が手間が少なくて済む。 Apache2のインストール ApacheとはWindows上でも動作するフリーのWEBサーバー。自宅PCでPHP動作を確認することができる。 http //httpd.apache.org/download.cgi のページを開き、 •Win32 Binary without crypto (no mod_ssl) (MSI Installer) httpd-2.2.17-win32-x86-no_ssl.msi を選択しダウンロード(ファイル名の2.2.17の部分は最新のバージョン)。 ダウンロードした「httpd-2.2.17-win32-x86-no_ssl.msi 」をダブルクリックしインストーラーを起動。そして、インストーラの指示に従いインストール。 Network Domain、Server Nameはlocalhostとする。 ①インストール開始 「Next 」をクリック ②ライセンスに同意 「I accept the terms int the license agreement」を選択し 「Next 」をクリック ③Apacheの説明 「Next 」をクリック ④サーバ情報 Network Domain (サーバのドメイン名) localhost Server Name (wwwサーバ名) localhost Administrator s Email Address (管理者のメールアドレス) aaa@bbb.com を設定し、「for All Users, on Port80, as a Service」を選択し、 「Next 」をクリック ⑤セットアップのタイプ選択 「Typical」を選択し、「Next 」をクリック ⑥インストールするディレクトリ デフォルトの C \Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\ のままで、「Next 」をクリック (変更したい場合はChangeボタンから行います。) ⑦インストール開始 「Install」をクリック ⑧インストール終了 「Finish」をクリック インストールが完了したら右下のタスクトレイに「Apache Service Monitor」が表示される。緑色に点灯していることを確認。 もし以下のように緑色じゃなくて赤色で点灯してる場合 このアイコンをダブルクリック(または右クリックからOpen Apache Monitorを選択)。 Apache Service Monitorが表示されるので、「Start」ボタンをクリックしてApacheサービスを起動。 Apacheのインストールが終わったら、http //localhost/ にアクセスしてちゃんと表示できているか確認。 Apacheのインストールが終わったら次にPHPのインストール。 PHPのインストール http //www.php.net/downloads.php より最新版のPHPをダウンロード。最新版PHPの「 WindowsBinaries 」にある http //windows.php.net/download/ と書いてあるリンクをクリック(現時点でVC6は5.2.17)。 サーバにApacheを利用するので、 VC6 x86 Thread Safe (2011-Mar-22 13 29 30) ■Zip [10.06MB] を選択。 Cドライブ内にphpというフォルダを作り「 c \php 」ディレクトリ内にダウンロードしたZIPファイルを解凍。 ディレクトリ内にある「 php5ts.dll 」ファイルをC \WINDOWSディレクトリ内のsystem32ディレクトリにコピー。 次に、「 php.ini-dist 」ファイルをWINDOWSディレクトリにコピーした上でphp.ini-distファイルの名前を「 php.ini 」に変更。 httpd.conf の設定 次にPHPの設定を行う。 c \Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\conf\httpd.conf をメモ帳やエディタで開く。 LoadModuleの項に次の行を追加。これでApache2にPHPモジュールを適用。 (Apache2.2.*をインストールしたためphp5apache2_2.dllを使う。) LoadModule php5_module c /php/php5apache2_2.dll AddTypeの項の最後に次の行を追加し、Apache2にphpのファイル形式を定義。 AddType application/x-httpd-php .php php.ini の設定 次に、c \WINDOWSディレクトリ内にあるphp.iniをメモ帳などで開き doc_root = を次のように追加して修正。 doc_root = "c /Program Files/Apache Software Foundation/Apache2.2/htdocs" さらに、次の行を変更。 「"./"」を「"c /php/ext"」に変更。 (変更前) extension_dir = "./" (変更後) extension_dir = "c /php/ext" 環境変数の追加 PHPをインストールしたディレクトリを環境変数に追加。 [WindowsXPの場合] 「マイコンピュータ」を右クリックし「プロパティ」をクリック、「詳細設定」タブから「環境変数」をクリック。 環境変数ダイアログが表示。 下段にある「システム環境変数」一覧から、変数名「Path」を選択し「編集」をクリック。システム変数の編集ダイアログが表示される。 「変数値」には既に値が入力されている。既にある入力値は消さないように注意。変数値の最後にPHPをインストールしたディレクトリを追加。環境変数はセミコロン「;」で区切られので、変数値の最後にセミコロンがない場合は「;c \php」を最後に追加。 Apacheの再起動 これらの設定が終わったらApache2を再起動して設定を有効にする(httpd.confやphp.iniなどの初期設定を変更した場合はApacheの再起動を行なう)。 タスクトレイにある「Apache Services」を右クリックして、「Open Apache Monitor」を選択。 Apache Service Monitorが起動。 Restartをクリックして再起動。 PHPの動作確認 設定が終了したらPHPの動作確認をする。エディタなどに以下のスクリプトを入力。 ファイルを C \Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\htdocs\info.php 内に保存。ファイル名をinfo.phpなどと拡張子を.phpにする。そしてブラウザから http //localhost/info.php にアクセスしてversion情報がちゃんと表示されるか確認。 ?php phpinfo(); ? Mbstringを有効に http //www.aconus.com/~oyaji/www/apache_win_php.htm ■PHPの設定 PHPの設定は、C \PHP\php.ini-distを C \WINNT配下にコピーし、「php.ini」というファイル名に変更してこの内容を修正。 PHPの設定は結構厄介で、設定を誤ると文字化けに悩まされることになる。いろいろなサイトにphp.iniも設定例が載っているが、結論は以下のとおりです。 •一般的にPHPの記述コードとHTTP出力のコードは一致しているため、透過・無変換を基本とする。 → この設定なら、例えば、phpMyAdminはUTF-8で自作PHPはEUC-JPといった具合に、システムに複数のコード系が混在しても文字化けすることは無い。 •上記の条件に合わないアプリ(PHPの記述コードが EUC-JPでHTTP出力のコードがShift_JIS等)は、当該アプリだけ「.htaccess」で個別の変換を行うとよい。 → SmartyなどはEUC-JPが前提のためHTTP出力をShift_JISにしたりすると文字化け問題が発生するが、それはソフトのコーディーングの問題なので、個別に対処すべき。 設定変更したところ。 output_buffering = Off ;output_handler = default_charset = "" extension_dir = "c /php/ext" extension=php_mbstring.dll session.save_path = c /temp [mbstring] mbstring.language = Japanese mbstring.internal_encoding = EUC-JP mbstring.http_input = pass mbstring.http_output = pass mbstring.encoding_translation = Off mbstring.detect_order = EUC-JP,SJIS,JIS,UTF-8,ASCII mbstring.substitute_character = none; php.iniの設定の概要は、以下。 a.output_buffering = Off :一般的に出力バッファリング制御をチャント実行しているとは思えないので、ここはOffを指定。 b.;output_handler = :出力の変換をする場合は変換を有効にするためにmb_output_handlerを指定するが、無変換なので無効のままとする。 c.default_charset = "" : PHPがContent-type ヘッダでcharacter encodingを出力するコードを指定するが、コードはソフトに依存するのでcharsetの送信を無効(空)にし透過させる。 d.extension_dir = "c /php/ext"へのパスを指定 e.extension=php_mbstring.dll:extension は全てコメントアウトされているので、必要に応じてアンコメントアウト(行頭の「 ; 」を削除)する。 f.session.save_path = c /temp :セッションのデータが保存されるディレクトリ。デフォルトはインストールパーティションの/tempなので、C \tempになるが、Cには通常はないので、tempディレクトリを作成する。フラグメントを避けるためスワップとtempファイルはそれぞれ別の専用パーティションにしてあるので、そこを指定。 g.mbstring.language = Japanese : mbstringで使用される言語のデフォルト値 h.mbstring.internal_encoding = EUC-JP : 内部文字エンコーディングのデフォルト値 i.mbstring.http_input = pass : HTTP入力文字エンコーディングを指定するが、透過なので「pass」とする。 j.mbstring.http_output = pass : HTTP出力文字エンコーディングを指定するが、透過なので「pass」とする。 k.mbstring.encoding_translation = Off : HTTP入力文字エンコーディング検出および内部文字エンコーディングへの変換用であるが、無変換なので「Off」とする。 l.mbstring.detect_order = EUC-JP,SJIS,JIS,UTF-8,ASCII : 文字コードの検出順序でありデフォルトはauto。但し、autoの検出順序がASCII, JIS, UTF-8, EUC-JP, SJISのため誤検出するようなので、順序を入れ替え指定。 m.mbstring.substitute_character = none; : 無効な文字を代替する文字 なお、PHPはEUC-JPで記述されているが、HTTP出力では Shift_JISで出力されるような場合は、そのアプリだけ .htaccess で指定してあげればよい。PHPがEUC-JPで出力がShift_JISの場合の.htaccessの記述例を下記に示します。 なお、. htaccessで記述する場合は、下記が参考になる。 http //www.shigeweb.jp/php/project_p/?section=setup page=htaccess IfModule mod_php5.c 文字エンコーディングを指定したエンコーディングに変換。 output_handler で "mb_output_handler" 指定時は、自動で output_buffering On となるので、output_bufferingは省略可。 php_flag output_buffering On php_value output_handler "mb_output_handler" PHPの記述コード系(ex. EUC-JP)を指定。 php_value mbstring.internal_encoding "EUC-JP" HTTPの出力コード系(ex. SJIS)を指定。 php_value mbstring.http_output "SJIS" /IfModule 全てのPHPコードをHTMLのように作成するため次の文をhttpd.conf内の400行目あたりのこういうことが書いてあるところに書き足す。 AddType application/x-httpd-php .htm .html 基本.htaccessは使わないので、 まあ、検索か置換でAllowOverrideと書いてあるところを探し、、 AllowOverride None にする。
https://w.atwiki.jp/tsubakiyayoi/pages/121.html
ドライブ技解説 ドライブ名「インストール」 特殊なゲージをチャージすることで技の性能を強化・変質させる。 概要 ツバキはドライブボタンを用いてコマンド入力することで、 強化・変質した必殺技を使用することができる。 しかしそれらの必殺技は、専用ゲージを消費しなければ使用することができない。 そのため専用ゲージを事前にチャージしておく必要がある。 このチャージと、高性能な必殺技の組み合わせがツバキのドライブ「インストール」である。 チャージ中は無防備だが、必殺技は非常に高性能なので、 ゲージをいつチャージするのか、いつ消費するのか、がツバキの立ち回りのキーとなる。 専用ゲージ「インストールゲージ」はヒートゲージの上部に表示されている。 インストールゲージは5分割されており、 必殺技利用時には一つ、ディストーションドライブ利用時には全てが消費される。 ラウンド開始時のチャージ量は0であり、ラウンドごとの持ち越しはなし。 インストールゲージのチャージは、 立ち、しゃがみ、ジャンプ状態でドライブボタンを押すことで行われる。 チャージ中と、チャージ終了後すぐには動くことができないので注意すること。 チャージキャンセル(通称チャーキャン) 特定の通常技から、硬直の少ない2Dを一瞬出して、技の硬直を軽減すること。 固めに活用できるが、割り込まれないほどの有利フレームを生むわけではない。 各チャージの性能 チャージ中は被カウンター状態 Ver1.10で仕様が変わり、通常技キャンセル時以外での一瞬押しではわずかしかゲージが溜まらなくなった 5D ゲージ上昇の速度はほぼ均等、1.1ゲージでチャージ終了。 2D ゲージ上昇の初速が極端に遅い、1ゲージ過ぎたあたりから加速し3ゲージ溜まるとチャージ終了。 JD 高空などで使用可能だが着地時に大きな硬直。入力解除後は空中で行動可能だが硬直は確定する。 コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/irukakiss/pages/63.html
WindowsXpパソコンでPerlのインストールメモ 2011年7月18日海の日なのにこんなの書いてる。 自宅サーバーはWindowsXpにApaheでPHP、CGIを使えるようにしてある。他のパソコンでそれと同じ環境になるようにして、ホームページを更新したりする。インストールのやり方をメモしておかないと少し時間が経つと年のせいかきれいさっぱり忘れてしまうので、また調べなおしたりして手間がかかる。メモを残しておく方が手間が少なくて済む。 ActiveStateのホームページ。 http //www.activestate.com/ ActivePerl-5.12.3.1204-MSWin32-x86-294330.msiをダウンロード。 2つともチェックして「Next」をクリック。 Add perl to the PATH environment variable というのはコンピュータの環境変数にPerlのパスを追加するかの指定。これは必ずチェック。 Create Perl file extension association 拡張子 .pl を Perlに関連付けを行うかの指定です。とりあえずチェック。 [コントロールパネル] ⇒[システム] で「システムのプロパティ」画面。 [詳細設定]タブをクリックし、[環境変数]ボタンをクリック。 「環境変数」画面で「システム環境変数」を確認。 「環境変数」画面で「システム環境変数」の欄になければ追加。 「変数」欄の[Path] 「値」欄に[C \Perl\bin\;]が追加されている事を確認。 もしない場合は「編集」をクリックして手動で追加。 MS-DOSプロンプトを起動。 MS-DOSプロンプトで以下のコマンドを実行。 perl -v コマンド実行後、このような画面が表示されればPerlは正常に動作している。 次にファイルの関連付け。 「フォルダオプション」→「ファイ種類」を順にクリック。 「新規」ボタンをクリック。 上の画面が表示されたら、「ファイルの拡張子」に「cgi」と入力し「詳細」ボタンをクリックし、「関連付けられているファイルタイプ」を「PerlScriptLanguage」にする。 拡張子CGIの関連付けされたファイルがPerlScriptLanguageになっている事を確認し、クリックし選択。詳細設定ボタンをクリック。 「アクション」はOPEN 「アクションを実行するアプリケーション」の項目が "C \Perl\bin\perl.exe" "%1" %* と記入。OK。 関連付けが完了するとアイコンがセットされる。 httpd.confの書き換え 「ScriptAlias」の行で、CGIを置く場所を指定。 ScriptAlias /cgi-bin/ "ローカルパス" その数行下の「 Directory "~" 」の部分も書き替える。 Directory "ローカルパス" 最後は/で終わること。そのフォルダ以下でCGI実行可能。 その下の行 Options ExecCGI とする。 CGIの実行を許可する。 「To use CGI scripts 」の下のコメントアウト(#)を外す。 「.pl」を付け加える。 AddHandler cgi-script .cgi .pl 拡張子とPerlを関連付ける。 .cgi のつくファイルがアクセスされた時に、CGIとして処理させる設定。 「 /IfModule 」の上の「AddType」が並んでいる部分の最後に 次の二行を書き加える。 AddType application/x-httpd-cgi .cgi AddType application/x-httpd-cgi .pl Apach再起動後 以下のテストプログラムをhello.cgiといった名前で書いてブラウザでアクセス。 (次の行から) #!C /Perl/bin/perl print "Content-type text/html\n\n"; print "HERE"; html lang=ja head meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS" title Hello, CGI ! /title /head body bgcolor="#FFFFCC" text="#000000" HERE print " h2 HELLO CGI /h2 \n"; print " p font color=\"Red\" Hello, CGI ! /font /p \n"; print " p b このページはCGIで表\示されています。 /b /p \n"; print "HERE"; /body /html HERE exit; (上の行まで) 注.これをメモ帳などにコピペしてhello.cgiに名前を変えればいいが、@Wikiの仕様なのか、なぜか各行末にスペースが入る。これを取り除かないとエラーになる。
https://w.atwiki.jp/dayz_sa/pages/272.html
DayZ:SAは“開発途中”のアルファ版であり、バグがあって当然の状態です。 いまだ製品版として販売されていない早期アクセスのゲームだということを理解して購入してください。 年齢制限のあるゲームです。未成年の購入お勧めしません。 購入 SteamというWEBサイトでダウンロード販売されています。 Steamで販売されているDayZのページ ※Steamとは?:全世界で1億人を超えるユーザーを誇るゲーム専門のamazonみたいなサイトです。 または、開発元のボヘミア・インタラクティブの公式サイトでも買うこともできます。 ボヘミア・インタラクティブの公式サイト:DAYZ こちらのサイトではDayZ:SAの「Supporter Edition」版も販売されていますが、ただ遊ぶ分には必要ないでしょう。 手続きが簡単なSteamから購入すること管理人はおすすめします。 以下、Steamで買うことを全体に話をすすめます。 ・値段 現在は4000円です。(2018/6/18) 開発が進み製品版に近づくにつれ値段は上がっていくでしょう。 ・支払い Steamはクレジットカードだけでなく、 コンビニ決済にも対応しているため特に困ることはないでしょう。 ・MOD版について MOD版を遊ぶには、ArmA2(アーマ2)を購入すればOKです。MOD自体は無料です。 細かいことは本WIKIの対象外ですので、MOD版の解説サイトを探してください。 インストールした後の必須作業 文字化けを直す 一度DayZを起動して、終了させます。 マイドキュメントに「DayZ」フォルダが出来ていますので、 その中のDayZ.cfgをメモ帳で開きます。 language="Japanese" の行を language="English" に直してください。 必要環境 ノートパソコンでプレイされている方もいますが、画質を最低設定まで落としたりなどが必要になりますので、 快適に遊ぶには、それなりのPCスペックが必要になります。 ・最低限のスペック OS Windows 7 32-bit プロセッサー Intel Dual-Core 2.4 GHz or AMD Dual-Core Athlon 2.5 GH メモリー 2 GB RAM グラフィック NVIDIA GeForce GT 440 or AMD Radeon HD 5850 or Intel HD Graphics 4000 with 512 MB VRAM DirectX Version 11 ストレージ 10 GB 利用可能 サウンドカード DirectX®-compatible ・推奨スペック OS Windows 7 / 8 / 10 64-bit プロセッサー Intel Core i5-2300 or AMD Phenom II X4 940 or better メモリー 4 GB RAM グラフィック NVIDIA GeForce GTX 570 or AMD Radeon HD 7750 with 1 GB VRAM or better DirectX Version 11 ストレージ 14 GB 利用可能 サウンドカード DirectX®-compatible ※2018/6/18時点での情報です。正確にはSteam、DAYZページでシステム要件をみてください。
https://w.atwiki.jp/lostplanet2/pages/51.html
Co-op体験版武器まとめ マシンガン ガンソード ショットガン リボルバー ライフル プラズマライフル ロケットランチャー プラズマランチャー ハンドキャノン 火炎放射器 インジェクションガン グレネード ファイヤーグレネード バスターグレネード ガムグレネード プラズマガムグレネード ダミーグレネード プラズマグレネード キュアグレネード ディスクグレネード VSガトリングガン VSショットガン VSロケットランチャー VSロケットポッド VSパイルバンカー(対戦) VSキャノン(対戦) レーザーバルカン(対戦) マシンガン 最も標準的な武器。セッションに1、2、4番目に参加したプレイヤーのスタート時の装備。 威力は低いが、そこそこの射程に高い連射力と1000発もの携行弾数、 扱いやすさで全ての雪賊の頼れる味方となる万能武器。ある程度のテクがあればこれ一本でも大抵の敵は倒せる。 ガンソード セッションに3番目に参加したプレイヤーのスタート時の装備。威力、射程などはマシンガンとほぼ同じだが連射が非常に遅く、携行弾数もマシンガンの半分になっている。そのかわり、銃本体に折り畳むように収納されているソードで、敵に強力な近接攻撃を仕掛けることができる。格闘ボタンでソードによる攻撃。切りつけた後に刃をしまうモーションがありスキができるので周りに注意すること。 ショットガン セッションに1番目に参加したプレイヤー(つまりホスト)と、3番目に参加したプレイヤーが拾える武器。ポンプアクションのショットガン。連射力は劣るが近中距離においては他に類を見ない威力を誇る。装弾数はあまりないので調子に乗って撃ちまくってるとリロード中に反撃にあうので注意。ステージ1では貴重品だが、ステージ2の最初に出てくるAK対策に1人は持っているといい。 対人:近距離ブッパで大抵即死 VSも近距離であてれば怯ますことができる。 ただし遠距離では威力が格段に下がってしまうためあまり使えない 手投げ弾を爆破させるときは散弾するのでやりやすいだろう。 リボルバー セッションに2番目に参加したプレイヤーが拾える武器。ショットガンに相当し、同じ近距離メインの武器で、弾がばらけないためピンポイントにダメージを与えられる。携行弾数もショットガンより多い。小型だが侮れない武器。ステージ1ではショットガンとともに貴重品。 対人:これも遠距離になると格段にさがるが、一点集中なので中距離でもそこそこ使える。 ただしVSに対しては急所をついてもあまり怯まない。 リボルバー好きなあなたに ライフル セッションに1番目、2番目、3番目に参加したプレイヤーが拾える武器。セミオートのスナイパーライフルで装弾数は4発と少なく、連射もあまりきかないが長い射程距離と安定した威力を持っている。2段階ズームのスコープ付きで、ズームボタンで切り替え可能。一度に拾える弾数が20発毎な上に入手できる機会が少なく、4番目のプレイヤーには下記のプラズマライフルに見えるため使われる機会は少ない。 対人:実弾で弾速が早く、弾も小さいので隙間から撃つと大抵反撃が当たらない。ただしVSなどには弱点をつかないとあまりきかない。 プラズマライフル セッションに4番目に参加したプレイヤーが拾える武器。弾のかわりにエネルギーで紫っぽいプラズマを撃ちだして攻撃する武器。T-ENGを使うためT-ENGが無いと撃てない。一発で25消費する。ライフル同様2段階ズームのスコープが付く。威力もほぼ同じ。弾を使わないのでリロード不要。ただし連続で撃つとゲームにありがちなオーバーヒートする。 対人:盲人には最強武器になりうる。エネルギー25しかつかわないので弾数は無限に近い+盲人は中距離ではバッタ撃ち、遠距離ではスナイプをしてくる。これを奪われるくらいなら自分で使おう。真っ先に取りに行くべし。 ついでにVSは一発でよろける(スナイパーライフルよりこちらのほうが威力が高い(VSのみ) ロケットランチャー セッションに1番目、3番目に参加したプレイヤーが拾える武器。 トリガーを引いてから発射までに微妙なタイムラグがある。一発撃つたびにリロードが必要。また前作ではリロード中は動けなかったが体験版では動けるようになった。威力が高いので硬い敵や巨大AKに有効。急所を狙ってやりましょう。ジャンプ撃ちで反動を消すのが基本。決してふざけているわけではない。 ステージ2でも拾えるが使用機会が少ないのでスルーしても問題ない。 対人:これも最強武器に近いが爆風で自滅することがある。弾速は早いほうではないため頑張ればよけれる。 弱点は連射がきかないのとゼロ距離では撃ちにくいことであろうか? 盲人検証よろ プラズマランチャー セッションに4番目に参加したプレイヤーが拾える武器。ロケランに相当。その名の通り魔球プラズマの球体を射出し着弾すると炸裂してロケットランチャーと同じダメージを与える武器。ただでさえロケットランチャーと同等の威力なのに、リロードが不要なおかげでライフル程度の連射力を持つ鬼兵器。ただし照準の下にゲージがあり連射しすぎるとオーバーヒートしてしばらく撃てなくなる。T-ENGを100消費する。T-ENGが9000もあったらVS兵器に頼らなくてもボスの足を軽くもげる。たくさんもげる。 2段階ズームのスコープも付いてかなりお買い得。ステージ2では梯子を登った所にあり、ここではおそらくこれを取るのがベストの選択。ロケランは弾数に制限があり、しかも後でいいだけとれるので。 ハンドキャノン セッションに2番目に参加したプレイヤーが拾える武器。ハンドガンサイズのロケットランチャー。ロケランなどに相当。威力はロケットランチャーにやや劣るが、射出後レールガン並の速度で飛んで目標に吸着し、一秒位してから炸裂する。装弾数は2発でちゃっかり反動もあるのでジャンプ撃ち必須。ちなみに吸着(刺さっているのほうが正しいのだろうか?)したことでもダメージが与えられる。当てるとのたうちまわる。 対人:威力はロケランより低いが装弾数はこちらのほうが上、しかも弾速もこちらのほうが早い。もし自分に直撃してしまった場合は物を置く、拾う、ローリング動作で回避可能ただしローリングはシビアなので素直に物置いたほうがいい。 火炎放射器 セッションに4番目に参加したプレイヤーが拾える武器。ショットガンなどに相当。攻撃範囲はそれほどでもない。T-ENGを消費してアツアツの炎を射出する。雑魚AKを駆逐すると気持ちいい。汚物は(ry ちまちまとしか効いてくれないため素早いAKや大型のAKには効果が薄いかも。もちろん巨大なボスAKにはほとんど効果がない。せめて胃の中を消毒してあげられるくらいか。 インジェクションガン 巨大ボスAKのステージ、3番目のデータポストから見て池の近くにある崖の上の、掲示板の近くに置いてある武器。プレイヤーに弾を当てて一定時間攻撃力強化、防御力強化ができるサポート用武器。格闘ボタンで弾の効果を選択できるが、格闘攻撃ができなくなるっぽい。赤色が攻撃力強化、青色が防御力強化で、弾の数は共有。壁に張り付いて壁に向かって撃ったり、足下に向かって撃つと自分にも効果が出る。一発ごとにリロードが必要。グレネードランチャーみたいな形をしているが、弾道は真っ直ぐになっている。素人に撃つと9割は攻撃されたと勘違いして反撃してくるので、上手い人に撃ってみよう。 対人:ドーピングガン こいつは最強クラスの補助装備、自分に防御UPしてショットガン片手にもって敵地に突撃しても大抵生き延びることができるだろう。ただしVSのパイルバンカーは即死したので注意。俺TUEEEEと調子こいてる人は効果時間に注意だ。(約30~45秒) グレネード 普通の手榴弾。スタート時に持っているのはセッションに1番目に参加したプレイヤーと2番目に参加したプレイヤー。投げると数秒後に爆発する。投げた後に銃などで撃って爆発させることもできる。これはどのグレネードでも可能。またどうやらプレイヤーにぶつかっても爆発するらしい。自爆の多い人は壁などで跳ね返らないように気をつけてみるといいかも。 ファイヤーグレネード 炸裂すると一定の範囲を炎で焼き付くす。グレネードに比べるとちょっとしょぼいが、撃ち落とすと凄まじい範囲に炎が広がる。誘爆注意。 セッションに3番目に参加したプレイヤーがスタート時に持っている。 バスターグレネード セッションに4番目に参加したプレイヤーが持っている。 普通のグレネードの倍以上の広範囲にビッグバンみたいな派手な爆発を起こし、雑魚AKやその巣を一瞬で消してしまう高威力のグレネード。かなり大きくトゲが生えたような形をしている。範囲が見た目より広いので普通に投げただけでは巻き添えをくらう。遠くに投げるか、投げたらすぐ離れること。誘爆しても怒らないように。 ガムグレネード 投げたところに吸着して数秒後に爆発するグレネード。AKの急所などにくっつけて使うと効果的。吸着してから爆発までの間に銃で撃って誘爆させるのが他のグレネードより簡単。ショットガンと組み合わせると簡単に強力なダメージを与えやすくなる。 プラズマガムグレネード ガムグレネードのプラズマ版。4番目のプレイヤー専用。 ダミーグレネード 投げると雪賊の姿を模した風船みたいなものを展開し、近くの敵に向かってゆっくり進む。敵が釣られて近づくと爆発する。敵に直接投げて当てた場合はその瞬間に爆発する。ステージ2の開始直後の小屋の上にある。 プラズマグレネード 投げると普通のグレネードよりも早く炸裂し球状のプラズマフィールドを一定時間展開、その範囲にいるものにダメージを与える。しかし普通のグレネードと比べるとダメージを与えるよりも痺れさせて足止めする用途の方が使いやすい。うっかり自分で食らうと痺れて動けなくなるので注意。撃つことで範囲がさらに広がる。高速の中型AK対策にどうぞ。 キュアグレネード セッションに2番目に参加したプレイヤーが拾える武器。見た目はプラズマグレネードと同じだが体力を回復することができ、エネルギーを大量に消費して回復しなくてもすむ。エネルギーの貴重なこの星では重宝する省エネ武器。投げると球状の緑色フィールドを一定時間展開し、その範囲の中にいれば体力を回復できる。自分だけでなく味方にも有効。味方の体力が少ないときに使ってあげるといいだろう。インジェクションガン程ではないが反撃してくるバカもいるので注意。 ディスクグレネード 円盤の形をしたグレネードで、フリスビーみたいな投げ方で投げた方向に真っ直ぐ飛んでいき、敵に当たるとくっついて爆発する。他のグレネードと違って遠くの敵にも当てやすい。またガムグレネードと同様に銃で撃って起爆させるテクニックに利用しやすい。ただ意外と遅いので狙って投げるのはかなり難しい。 VSガトリングガン VS(バイタルスーツ)用のガトリングガン。VSから取り外して歩兵が扱うこともできる。この場合、リロード中や射撃中は動けない。敵に対して強烈な弾幕を展開できる。VSの基本兵器。巨大AKの体内侵入時に持ち込むと大活躍間違いなしだが、生えてくる雑魚AKより体内コアを狙うならば、発射中に歩けないガトリングよりもマシンガンなどの動ける武器で入ってすぐに、流れに逆らいながら邪魔されることなくコアを狙えるので有利。 VSショットガン VS用のショットガン。取り外して歩兵が扱うこともできる。至近距離で撃つとものすごい威力を発揮する。はたから見ると弾の軌道が不自然すぎて笑える。 VSロケットランチャー VS用のロケットランチャー。取り外して歩兵が扱うこともできる。一発撃つごとにリロードが必要。装弾数が6発しかない。 VSロケットポッド 同時に四つのロケットを発射するVS用兵器。ロケットランチャーと違って弾が山なりに飛んでいく。一回発射するごとにリロードが必要。 VSパイルバンカー(対戦) どんな奴でもすべて貫く最強の矛 近距離専用である。 ガンダムSEEDのブリッツが使っていたランサーダードみたく飛んでいかないので注意。 装填時間も長く一発リロード ダッシュを使って近づかなければハチの巣にされてなにも出来ずに終わる。 とりあえ対VS用とだけ考えればかなり強い。 VSキャノン(対戦) 弾速、威力、最強クラス。ただし装填には時間がかかる。 ちゃんとあてれるようになったら突っ込んでくる初心者たちを蹴散らしてあげよう。 直撃するとパロディ映画のように無様に飛んでいく。 レーザーバルカン(対戦) 当たっても怯まない。ガトリングとの違いは照準がぶれない 威力は微妙だがEN消費も少なくキャノンとセットなので装填中は弾幕として機能する。 追加があればご自由にお願いします。
https://w.atwiki.jp/netdefootball/pages/73.html
1. ファイルを解凍し、アイコンをクリック 2. Nextをクリック 3. インストールするフォルダを選択し、Installをクリック 4. Finishをクリックしてインストール完了 TVUPlayerの使い方
https://w.atwiki.jp/skidrush/pages/21.html
<はじめに> 一部課金方法でVプリカが使用できない可能性があることや、顔写真付きの身分証が必要となるために特に中高生にはハードルが少し高めとなっています→詳しくは課金についてを参照 ※Paypalに登録できるクレジットカード・デビットカード・Vプリカのいずれかを用意してください Paypalに登録&使用できるプリペイドクレジットカード→https //sp.webmoney.jp/masterwm/about.html 韓国キャリアの携帯電話が必要となるので、販売サイトからの購入 フリーSMSサイトを利用して回避する方法もないことはないと思いますが、携帯の番号は提供されていない可能性があるので確実なのはコッチ 購入費用として約1300円がかかります アカウント取得 1.OBTGAMEのアカウント販売画面に移動 2.OBTGAMEの会員登録を行う 3.Account Typeに Custom Account と Random Account の二種類があるが、公式サイトやクライアントログイン時のユーザー名(ゲームで使うプレイヤー名とはまた異なる)を自分で選択することができるのが Custom Account となる。追加で3ドルがかかることと発行までに時間がかかることがあるので、特にこだわりがない人は Random Account を選択。(パスワードやメールアドレス、ニックネームは後で変更可能) 4. ADD TO CART の下にある Paypal Check out からPaypal画面で決済を行う 5.正常に完了すると登録したアカウントにIDとパスワードが記載されたメールが届く ログイン→各種情報変更まで ※非常にめんどくさいのでChormeの自動翻訳システムで訳すのがオススメ 1.skidrushのサイトでログインできることを確認 2.中央の 마이페이지 (マイページ)を開く 3.タブ上から二番目の”화원정보변경 (会員情報の変更)を開く 4.上から順にユーザー名(変更不可)・メールアドレス・名前(変更しないほうが良いかも)・ニックネーム・秘密の質問 5.更にその下のタブ 비밀번호변경 からパスワードが変更できる ※一番下のタブは会員脱退のページなので触らないこと クライアントインストール→文字化け回避まで 1.ログインしないとインストールできない形式なので事前にログインする 2.クライアントインストールページへ移動 3.先に上のActiveXをインストール 4.次に下のクライアントをインストール 次に文字化けを回避するためのソフトを導入 ※日本語化ではなくハングル文字化けによる「????????」の多発でフリマ検索がほぼ不能になる問題を解決するステップ ←大体こうなる 1.Locale-Emulatorをダウンロード(動作確認バージョン2.3.1.1) 2.解凍し、インストーラーLeinstaller.exeを管理者権限で起動 3.一番下の Install for all users を選択してインストール 4.前ステップでインストールしたクライアント MasangsoftLauncher を右クリックし「ロケールエミュレータ プロファイルを変更」 5.場所設定の場所を「韓国語」に変更。タイムゾーンや上級者オプションのチェックボックスは全てなしに設定 6.ウィンドウ上部「ショットカット」からショートカットを作成。今後はこちらからログインを行う 7.パスワードを入力しクライアントログイン 8.skidrushを選択し右の大きなインストール兼起動ボタンをクリックしてインストール後起動 9.初回ログイン時はゲームログインで使う2つ目の6ケタのパスワードの登録を求められる。2回同じ希望のパスワードを入力してログイン ※ATMの暗証番号のように毎回ランダム配置になるシステムになっており、ログイン時毎回入力する ※JPDCのパスワードのように60日毎に再設定を求められる。確認画面は上から「変更しない」「変更する」「再確認」 ※これを一定回数間違えるとアカウントロックがかかり、公式にハングルで問い合わせという非常に厄介なことになるので超要注意!! ロック解除には現在SMSで本人確認を行われる≒電話番号の情報は変更できないので購入アカウントはロックがかかると復帰不可能となります!! 10.以降はJPDCのアカウント登録と同様名前とキャラの登録からチュートリアルへ進む 起動しないorLE使っても文字化けが治らない場合の対処法 以下公式発表の翻訳 Windows10 1803以降を利用している場合の起動方法 1. Windows Defender セキュリティセンターを開く 2. 左のペインよりアプリとブラウザー コントロールを選択 3. Exploit Protection の設定 4. プログラムの設定でプログラムを追加してカスタマイズをクリック 5. 正確なファイルパスを指定してくださいからskidrush.exeを参照 6. 制御フローガード (CFG)、データ実行防止(DEP)、イメージのランダム化を強制する(必須 ASLR)、例外チェーンを検証する(SEHOP)のすべてを「システム設定の上書き」にチェックをいれオフにする 7. 適用後通常通りSkidRushを実行
https://w.atwiki.jp/yazda/pages/8.html
インストールには、CPUが以下の機能に対応している必要がある。 PAE SSE2 NX (XD)
https://w.atwiki.jp/mgpwcapture/pages/26.html
プレイステーションストア(playstation store)で入手できる体験版は全4ステージを遊ぶことができる。 協力プレイもできるので何度か練習するのも良いだろう。 この体験版では二種類の服装を選択可能それぞれ長所・短所があるのでステージに合わせて戦うようにしよう。 STAGE1 「オープニング/チュートリアル」 エリア数・1 エリア1 敵兵・0 指揮官の指示どおりに動こう STAGE2 「拠点制圧」 エリア数・4 エリア1 エル・セナガル/ジャングル 敵兵・2 一人ずつ正確に倒していこう。 エリア2 エル・セナガル/峡谷 敵兵・0 敵兵もいないので体力が危険なときに来て回復するのも良いだろう。 ※ちなみに危険フェイズになったときにここへ逃げ込めば自動的にフェイズが解除される。 またこのエリアにはレーションが落ちているので拾っておこう。 エリア3 エル・セナガル/沼地 敵兵・3 隠れる場所が少なく敵兵を無視して進むことは困難。 一人ずつ正確に倒して進むのがおススメ。 エリア4 リオ・デル・ハーデ 敵兵・6 敵兵の数が多くとても厄介。 無力化することが目的なので早めに敵兵を気絶もしくは全滅させるようにしよう。 なお無力化するとすぐにステージが終了してしまうので敵兵をキャプチャーする場合、無力化する前に行おう。 STAGE3 「山岳施設突入」エリア数・4